たけしの家庭の医学 腸漏れ(リーキーガット) に短鎖脂肪酸

8月22日の「たけしの家庭の医学」で、腸内フローラのバランスの崩れが引き起こす腸の異常『腸漏れ』が取り上げられた。

解説してくれたのは、横浜市立大学大学院の中島淳先生。

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腸漏れとは?

腸漏れの正式名称は「リーキーガット」。

この数年でやっとわかってきた腸漏れは小腸で起きていて、腸内細菌や毒素などが小腸の壁のちょっとした漏れから血液中に侵入し全身に運ばれて、あちこちで問題を起こしてしまう。

腸漏れにより全身に運ばれてしまった毒素や細菌が、肺や血管などさまざまな場所で炎症を起こし、その結果命に関わる重大な病気の原因にもなり得る。

お酢と食物繊維

腸漏れ対策におすすめという食材が、お酢と食物繊維。

お酢には、腸内フローラをキレイに保つために必要な短鎖脂肪酸が含まれている。

特に短鎖脂肪酸が多いのが、リンゴ酢、バルサミコ酢、ワインビネガー。

短鎖脂肪酸を増やすもう一つの方法は、野菜をたくさん食べること。

食物線維が腸内に入ると、細菌によって分解・発酵し、体の中で短鎖脂肪酸に生まれ変わってくれる。

食物繊維のなかでも、水溶性食物繊維が短鎖脂肪酸に変わりやすく、水溶性食物繊維は、じゃがいも、昆布などの海藻類、やまいも、アボカド・オクラなどネバネバした食材に多く含まれる。

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