ソレダメ!乳酸菌が効く!漬物のソレマル新常識

10月4日の「ソレダメ!」で、『乳酸菌が効く!漬物のソレマル新常識』と題して、漬物が特集。

漬物は腸内環境を良くし、免疫力をアップしたり、血圧降下作用のあるものもあるという。

解説してくれたのは、高崎健康福祉大学の松岡寛樹教授。

ソレダメ!100歳に学ぶ ソレマル長生き術

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漬物の植物性乳酸菌は生きたまま腸に

乳酸菌には、植物性乳酸菌と動物性乳酸菌があり、腸までしっかり届くは漬物などの植物性乳酸菌。

ヨーグルトやチーズなどの動物性乳酸菌は、環境の変化に弱く、腸に届くまでに死んでしまうことが多い。

それに対して、漬物に含まれる植物性乳酸菌は、環境の変化に強く、生きたまま腸に届きやすい。

生きて腸に届くことで、死んでしまった乳酸菌たちを餌にして増殖し、腸内環境が良くなるという。

便秘解消にキムチ

便秘解消に最適な漬物として紹介されたのは、キムチ。

漬物によって、乳酸菌の数に大きな違いがある。

キムチは、漬け物の中でも乳酸菌の数がずば抜けて多い。

便秘解消には、断トツで効果が期待できるという。

免疫力アップにすぐき漬け

免疫力アップ、風邪予防など体調管理に効果が期待できるものとして、すぐき漬けが紹介。

すぐき漬けには、乳酸菌の一種のラブレ菌が含まれている。

ラブレ菌の免疫力向上効果は、科学的に証明されていて、アレルギー予防にもつながる。

血圧を下げる効果が期待できるぬか漬け

乳酸発酵させたぬか漬けには、GABA(ギャバ)というアミノ酸が含まれている。

このGABAには、血圧を下げる効果がある。

100gあたりのGABAの含有量は、緑茶5mg、チョコレート9mg、発酵玄米12mgに対して、なんとぬか漬けは100mg。

血圧が気になる人が漬物を食べるならば、GABAの豊富なぬか漬けを食べるのがよい。

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